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日本の種をつなぐ岡本よりたかさんの無肥料栽培セミナーの説明会にお出で下さい~ノルウェー等での種の権利を守る活動例報告他

昨日、たねと食とひと@フォーラム、JSPS科研費基盤研究(B)インフォーマル種子供給制度の持続性評価-エチオピアの自家採種・地域市場の事例から主催の「国際シンポジウム2017たねがいのちをつなぐ」

に参加してきました。

 

会の詳細は以下をご連下さい

プログラム他

ノルウェーのフリチョフ・ナンセン研究所のレギーナ・アンデルセンさんの来日記念公園国内の事例報告がありました。

 


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海外からの事例報告ということで来日されたレギーナさんの内容、彼女が所属している団体が、国際的な種の法律を根拠に、いったん種について、自家採種や販売等が全くなくなってしまった自国の政府に、数年がかりで、アプローチをした結果、その法律を変え、農家さんが自ら種をとり、その種で、次世代の作物を作り、野菜や種を売ると言う事を自由にできるようにした。

という日本では考えられない事をされておられるそうでした。

 

また、世界的に種を守る活動や法律、各国の動向についても触れられ

日本はとても特殊(おそらく政府がアメリカに従順していること)だと言う事も彼女は触れておられました。

 

私が主催しております【無肥料栽培セミナー】の講師の岡本よりたかさんのお話しはたったの15分で、これからやろうとしている「シードバンク」や「たねのがっこう」についても詳しい説明の時間が足りず、大変もったいない感じでした。

 

そして、よりたかさんは本日言われていることで印象的だったことは、

「シードバンク」の必要性は、都会の方、家庭菜園をしている方に、発信、あるいはシードバンクを使って種を繋いでほしい、

なぜならば、都会の人の方が、発言力が大きく、人数も多いから、と言う事でした。

 

その話を伺い、いかにシードバンクを勧めて行かれることにご苦労されてこられたのか、その想いの一端を感じました。

 

種は私達の命をつなぐもの。諸外国では、市民団体が国の法律を変えるくらいの動きもある中。

日本では、種についての国際規範を国内に取り入れることもいまだにできていない現状。

 

来年4月から市場に、「米」「麦」「大豆」の遺伝子組み換え種子が流入してきます。

その後、国内の遺伝子組み換えでない種子の自家採種が出来なくなる可能性が高くなってきます。

 

流通する野菜を待っていては、遺伝子組み換え種子でできた野菜・米を食べるしかなくなります。

その時が来る前に、自ら野菜を作ってみませんか・

 

しかも。その種も自分でとれるようになれば、スーパーに行かなくても、野菜が手に入ります。

震災も怖くありません。

 

それを教えて下さるのが、岡本よりたかさんの無肥料栽培セミナーです。

11月から1年間で川口市内の貸農園を、個人の区画に区切ってよりたかさんから個人指導を受けられるという内容です。

 

説明会を致しておりますのでまずはそちらにお出かけください

ご家族の為、お子様の為に、無農薬の野菜作りをしたいと言う方に~岡本よりたかさんの無肥料栽培セミナーの説明会にお出で下さい